monologue

60代主婦のひとりごと

広〜い意味ではこれもバレットジャーナル?笑

 

昨日は寝る前にあれこれ書き始めてしまったので、まとまりがない記事になってしまいました(>人<;)

 

手帳の活用法とか頭の中の整理法は、自分で確かなものがなく迷ったりブレたりしてるから、文章も散らかるのだと思います(^^;;

すみません。

 

*   *   *

 

昨日書き忘れてたことを思い出したのでちょっと…_φ(・_・

 

バレットジャーナルは、日々のTODO管理や、思ったこと、その他色々書いて“見える化”するのが最大の目的だと思うのですが、こういうい作業って、多分誰でもやってることだと思います。

 

実際私もずっと前から、

hedahada.hatenablog.com

あれこれみんなノートに書いてました。

(今も書いてます)

 

これも広い意味では《バレットジャーナル》?(^_^)v

 

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また、バレットジャーナルの動画でよく出てくる「ハビット(習慣)トラッカー」。

これって何かを続けるためにカレンダーなどに“出来た日”に印をつけるってやつ。

 

これ、いわゆる《見える化カレンダー》。

 

hedahada.hatenablog.com

 

hedahada.hatenablog.com

こういうこと、ですよね。

なんだ、私『ハビットトラッカー』やってたんじゃん( ̄▽ ̄)

と、調子に乗ってみましたが…、

 

今はやってないんです〜(⌒-⌒; )

 

始めた当初(2020年)は、単純に歩いた歩数だけ書いたり、頑張ったランク付けをして自分を励ましたりしてました。

でも、次第に項目を増やしたり、欲張り始めたら…、

hedahada.hatenablog.com

だんだん重荷になってきて(^^;;

 

*   *   *

 

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今年始めたこのシステムは2月で挫折σ(^_^;)

 

結構続いていた歩数記録も、春頃にやめてしまいました。

何年も続けてると、このくらい歩けば何歩いったな…とか、大体の予測がつくようになり、また頑張っても自己完結なのは張り合いもなく、色々めんどくさくなってそれっきり(^^;;

 

ハビットトラッカーも、欲張ると自分の首を絞めるだけ…と学びました。

 

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《バレットジャーナル》って、すごく難しそうなネーミングだけど、元々は発達障害を持つ著者が、自分の頭の中を整理するために、いろいろなことを1冊のノートにまとめようと始めたことのようです。

 

だから、根っこは至ってシンプルなはず。

シンプルだから、色々バリエーションも増やせるし、装飾(イラスト、スタンプ、シールなど)も楽しめる。

だから世界中で活用されてるんだと思います。

 

この本の終わりの方に、“装飾より「継続」にこそ意味がある”という一文ががありました。

 

何のためにノートに記録をしているのか、その本来の目的を忘れないで、自分なりのバレットジャーナル(ノート活用術)を整えていけたらいいなと思ってます(^^)

 

お読み頂きありがとうございました。