一日一笑

不確かな日々に潜んだ確かな今を、一日一日大切に繋いでいきたい。

ヒロシマの日。

お立ち寄り頂きありがとうございます。

 

広島に原爆が落とされてから、今日で75年が経ちました。

今朝は、規模を縮小して行われた平和祈念の式典をテレビで観ました。

 

原爆が落とされてから『75年は草木も生えないだろう』と言われていた、その75年目が今年です。

新型コロナの影響で、平和公園に訪れる人や届く折り鶴の数がとても減っている…と聞きました。

75年目という節目の年なのに…と悲しくなりました。

 

松井市長は、平和宣言のなかで100年前のスペイン風邪に触れ、「第一次世界大戦中で、敵対する国家間での連帯が叶わなかったため多くの犠牲者を出した…」と語り、「過去の苦い経験を繰り返してはならない…」と話されました。

それは、まさに今世界中を襲っている新型コロナに打ち勝つためには、国境を越えて協力しあおう…との訴えであるとともに、何年何十年経っても地球上から核兵器が無くならない現実に対しての世界に向けた訴えでもありました。

 

*   *   *

 

今朝のあさイチでは、75年前にSNSがあったら…という斬新な発想で、当時の日記をTwitterで今風に再現して発信している取り組みを紹介してました。

3月頃からやってたようなのですが、私は今日まで知りませんでした。

 

戦後75年が経ち、被爆者の方々も高齢化し亡くなる方も増えて来た今、戦争のこと原爆のことを今の若い世代に伝えるにはどうしたら良いか…と考えて、SNSという、まさに現代を象徴するツールに75年前の日常を載せてみたそうです。

フォロワーも随分いるようで、75年前の知らない人なのに、身近な友達のように思える…とのコメントも寄せられてるとか。

 

当たり前に続くと思っていた日常が急に一変すること、…それは今のコロナ禍にも通じる気がします。

 

何気ない日常がどんなにかけがえのないものか…。

今年は全てがコロナのせいで隅に追いやられてしまってますが、せめて今日のヒロシマの日、そして9日のナガサキの日には、例年通りちゃんと祈りを捧げたいと思います。

 

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撮影:すみっこ

 

お読み頂きありがとうございました。

おやすみなさい☆彡