大河ドラマ『光る君へ』が好きで、関連本は少し前に2冊買ってあるのですが、また買いました(^^;;
『紫式部日記』は読んだことがなくて、ちゃんと読んでみようかな…と本屋さんで探してたら、こちらが目に留まりまして。
平安時代のこと、宮中のことなどわかりやすく書かれているので、とりあえずこちらをサラッと読んでみようかなと思い、買ってきました。
ちなみに、この本のナビゲーターは和泉式部さん(笑)。
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この時代って、女性が書く「〜日記」がいくつもあって興味深いです。
「枕草子」は…、エッセイか。
言葉を紡ぎ、日々思うことを形に残したこの方達は、今で言うブロガーさん?笑
時代は違えど、私も同じように、言葉に向き合い、紡いだ言葉をこうして残しているわけで。
畏れ多いけど、彼女達にとても親しみを感じます(^^;;