お立ち寄り頂きありがとうございます。
今回の朝ドラ「おかえりモネ」、毎日楽しみにしてます。
朝ドラって、毎回面白いのだとは思いますが、自分の好みで観たり観なかったり…になっちゃいます。
前々回の「エール」はこれまでで一番気に入って、DVD-BOXまで買ってしまいました(^^;;
そのため、次の(前作)「おちょやん」は、どうにも惹かれず終い。
(杉咲花ちゃんは好きな女優さんなのですが…(^^;;)
で、今回の「おかえりモネ」。
主演の清原果耶ちゃんも好きな女優さんなので、面白かったらいいな…と初回を観てみて。
すぐに好きなドラマになり、毎朝の楽しみになりました(^^)
震災後の宮城が舞台だけど、〈震災の時そこにいなかったこと〉で苦しむヒロインの成長という切り口が新鮮…というか、なるほどと思いました。
こういう設定って、震災関連の物語の中では珍しいかな。
でも、モネみたいな経験した人もきっと沢山いたんだろうなと思います。
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漠然と「誰かの役に立ちたい」と模索するモネがであった〈天気を読む仕事〉。
天気、空…に興味を持ったモネが、(先ずは)絵本で勉強を始めたのが今日の回。
診療所の菅波先生(坂口健太郎さん)の授業が、めっちゃわかりやすかったな(^^)
私も空を見上げるのが好きなので、それだけでも惹かれるドラマです(^^)
「どうして雨が降るの?」
「雲はどうしてできるの?」
…などなど、昔勉強したはずだけどすっかり忘れてることを、モネちゃんと一緒に勉強し直してみようかな( ^ω^ )
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ちなみに、
今日はこんな空でした(^^)
お読み頂きありがとうございました。