monologue

60代主婦のひとりごと

献血…、ならず(>人<;)

お立ち寄り頂きありがとうございます。

 

すっかり気まぐれ更新ブログになってしまってます(^^;;

 

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今日午前中、よく行く(大きめな)スーパーの駐車場に献血車が来る…とお知らせをもらってあったので、買い物ついでに出かけました。

 

ちょうど去年の今頃、同じお店の駐車場で献血したことも思い出しました。

 

hedahada.hatenablog.com

 

着いた時には結構人もいて。

最初の受付の後、問診の後…とだいぶ待ちました(^^;;

でも、「献血をする」=「少しでも誰かの役に立ちたい」の思いで、自分を褒めながら時間が過ぎるのを待ちました。

 

やっと献血前の血液検査に呼ばれて、いざ調べてもらったら、なんと…、

比重が足りなくて「あ〜、ちょっと足りないですね、せっかく長い時間待ってもらったのに…」の言葉で、献血車を降りることに(泣)。

ちなみに、献血できるのは12.5以上、私は12.1。

 

前回、その前…と、なんなくクリアしてたので、当然今日も大丈夫と思っていたので、急に自分が役立たずのようで凹んで帰ってきました(*´ω`*)

 

季節の変わり目や疲れてる時、睡眠不足など、色々な理由で比重が下がるのだそうです。

そういえばこの半年くらいは、更年期のせいか眠りが浅くて、夜中に1〜2回目が覚めてしまうので、そういうのも影響してるのかな…なんて思ってます。

 

以前、お友達に献血をした話をした時、「健康の証しだね」と羨ましがられたのを思い出して、本当だな…と思った献血未遂の出来事でした。

 

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余談ですが…、

 

今は、献血前の血液検査の方法が変わって、指先から血を取るんですね(@_@)

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左手中指の先端をチクッと刺して血を抜いてました。

(直視できなくて、横に貼ってあった採血方法の説明書をずっと見てました(^^;;)

 

指先って神経が集中してるから、ちょっと切っても結構痛いじゃないですか。

だから、この採血方法、実は痛くて、それも加わり余計気持ちが萎えて帰りました(^^;;

(暫くしたら痛みも無くなって絆創膏も取りましたけど)

 

 

お読み頂きありがとうございました。