monologue

60代主婦のひとりごと

今日はこちらに。

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私には学生時代からの親友が2人います。

1人は栃木住み、もう1人は元々群馬住みでしたが、結婚して、ご主人の転勤に伴い群馬→岩手→八戸と、どんどん北上し現在に至っています。

 

私達は短大を卒業した後も、独身時代は一緒に旅行したり、一緒に食事をしながら他愛ない話でいつも笑い合ってました。

その後それぞれ結婚し、それぞれの場所で、日々目の前のことに夢中で過ごして来ました。

 

3人のうち、私と栃木の友達は、子供も社会人や大学生。八戸の友達のお子さんは中学生。

 

『それなら私達が八戸に行けば3人で会えるよね』

…とスイッチが入り、今回の旅が実現しました(^^)

 

大宮から最速?2時間20分で八戸まで行けることと、新幹線とホテルのパックだと随分お得な金額で行けることもわかり、青森がグッと近く感じられるようになりました。

 

今日は家を出る頃はかなりの雨。

八戸に着いてもやっぱり雨…と、あいにくの天気でしたが、顔を合わせた途端、昔と同じ笑顔が広がりました。

 

その後は友達のお嬢さんも一緒に、雨の中、ウミネコ繁殖地で有名という蕪島の海岸に行き、ものすごい数のウミネコに圧倒されながらも、しっかり写真に収めて来ました( ̄▽ ̄)

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八戸の三社大祭は、2016年にユネスコ無形文化遺産に登録されているそうです。

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そして、駅前のホテル近くのコンビニでは、

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こんなご当地商品も(°▽°)

 

天気のせいもあるけれど、やはり青森はまだ肌寒かったです。(群馬だと、雨でも蒸し暑い)

でも、お土産屋さんの店員さんやホテルの方の東北弁にほっこりした、そんな一日でした。

 

明日も新幹線の時間まで、3人でいっぱいお喋りしていっぱい笑って過ごそうと思います(^.^)

 

お読み頂きありがとうございました。

おやすみなさい☆彡