monologue

60代主婦のひとりごと

焼きまんじゅうとイチゴ

 

再起食シリーズ…みたいになってますが(^^;;

 

昨日、夫がスーパーで買ってきてくれた“焼きまんじゅう”。

今朝、温めて食べました。

 

焼きまんじゅうとは、群馬のソウルフードでして、パフパフのおまんじゅう(あんこ無し…が基本だけどあんこ入りもある)に、甘味噌をたっぷり塗って焼いた一品。

子供の頃から縁日などでは必ず食べる。

串に4個刺さってて、それをおもむろに噛り付くので、口の周りは味噌のおひげ(笑)。

それもまた醍醐味( ̄∇ ̄)

 

今はスーパーでも売ってるところがあり、懐かしくて買う人も多いです。

 

そんなわけで今朝は、上州っ子の原点の味(笑)に元気をもらいましたp(^_^)q

 

*   *   *

 

そして…、

お昼前に隣県の親友がLINEで

「今、実家に向かってる途中だから、届け物置き配していくね〜」

と。

彼女の実家は、うちの少し(車で30分くらい)先。

通り道だから…と、差し入れを届けてくれました。

高級イチゴの《スカイベリー》です(*≧∀≦*)

 

ちょっと分かりづらいですが、一粒が大きいΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

そしてジューシーで美味しかったです(*≧∀≦*)

 

*   *   *

 

口から食べられる幸せ、

味が、匂いがわかる幸せ、

喉を通ってお腹に届く実感、

これが身体に栄養を行き渡らせてくれるんだ(*´ー`*)

 

1日にウイダーひとつしか摂れなかった。

…そんな経験のお陰で、“食べた物が身体を作る”こと、“食べられることの喜び”を心の底から理解できました。

 

また一歩元気になりましたp(^_^)q

 

お読み頂きありがとうございました。

おやすみなさい☆彡