monologue

60代主婦のひとりごと

粋なことしやがる(T ^ T)

お立ち寄り頂きありがとうございます。

 

昨日は、少し遅れての娘のお誕生会を、予約していた馴染みのお店で行いました。

娘のお誕生会なのですが、娘が「無事に転職できたので、自分のお金で私たちをもてなしたい」…と決めていたようで、せっかくなので甘えることに(^^;;

(主人が持ってたお店のクーポン券を提供したので、負担は減ったようだけどw)

 

3人であれこれ食べて飲んで(私は運転手なのでジュース)、落ち着いた頃、お店の方が何やらプレートを運んできました。

 

私は咄嗟に、主人がこっそり娘にお祝いデザートを頼んでたんだな( ̄∇ ̄)…と待ち構えていたら、運ばれたのは、

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勝手に「お誕生日おめでとう」と書かれていると思ってたので、文言を見て、???

 

なんと!

このサプライズの仕掛け人は娘でした。

Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

 

数日前に、こっそりお店に電話して、自分の誕生会であること、もうすぐ家を出ることなどなど説明して、私たちへのお礼をしたい…と相談していたそうです。

お店のご主人夫妻(若くて素敵なご夫婦)も、大賛成してくれたのだとか。

(後で根掘り葉掘り聞く、しょーもない父親( ̄∀ ̄))

 

その展開は、1ミリも予想してなかったので、ホントのサプライズでした(O_O)

 

いつまでも子供だと勝手に思っていた娘の、粋なサプライズに、食事中にボロボロ泣いた母でした(T ^ T)

 

お読み頂きありがとうございました。