monologue

60代主婦のひとりごと

読書。

先週金曜日から仕事がオフになり、週明けの今日、家族が仕事や学校に出かけた後、少しだけ本を読もう…と、ネットで買っておいた本を開きました。

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いつもお邪魔する〈はてな〉のブロガーさん、「ヘルニア痛」さん(でいいのかな(^^;;)、〈id:kuronji888〉さんが、数日前に記事に書かれていて、とても興味を持ったので、早速買いました(^^)

(【言及】の方法がわからないので、文章だけの紹介になってしまい申し訳ありません。)

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この作家さんは、私の知らない方でしたが、最初から引き込まれて、途中でやめられず、結局3時間くらいかけて一気に読み終えてしまいました(^^;;

(途中でやめても、気になって他のことができないと判断したためです( ̄∇ ̄))

 

すごく重くて切なくて、悲しくなるのだけど、最後の方の展開にとても驚きました。

そして、こういう終わり方もあるんだ…と、心に響きました。

(タイトルが普通の「彼岸花」でないとこがポイントかしら。)

内容に触れないように書くと、なんだかよくわからない感想になってしまいます(^^;;

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結局、家事はほとんどせずに日中を過ごしてしまいましたσ(^_^;)

でも、すごく深くて良い時間を過ごせた気がします。

やっぱり本っていいですね(^^)

明日は図書館で借りたのを読もうかな(^_^*)

あ、家事もしないとε=┌(; ̄◇ ̄)┘

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皆さんのブログを拝見してると、私の全く知らない本やモノ達に出会えて、たくさん刺激を頂けるので楽しいです(^^)

有難うございます。

 

お読み頂きありがとうございました。