お立ち寄り頂きありがとうございます。
先日、「チコちゃんに叱られる」で、猫舌の原因と対処法をやってました。
(私は猫舌です( ̄∇ ̄))
猫舌の人は、食べ方(飲み方)が下手なのだそうです。
舌の先に熱さを感じる部分があって、猫舌の人は飲み物や食べ物を舌の先に乗せてしまう(触れさせてしまう)から熱さを感じるのだそうです。
猫舌を治すには、舌を奥に置いて(?)飲んだり食べたりすれば良い…って、簡単に言ってました。
…が、番組で実験台になった(笑)鬼奴さんは散々なことになってました(>人<;)
(補足として1週間くらいの訓練が必要…だと、後で聞かされてましたが(笑))
アール(R)の「ル」の時の舌の位置にして飲むと良いらしいのですが(~_~;)
私もちょっと試しましたが、いやいや無理!
* * *
そもそも、世の中に猫舌の人とそうでない人がいるってどういうことなんだろ?
赤ちゃんの時の食べ方(飲み方)の習い方次第?(笑)
言い換えれば、親がどう教えるか…ってこと?( ̄∇ ̄)
猫舌の原因は分かっても、謎は残るばかり(^^;;
でも、熱いものは身体に悪いっていうから、猫舌の方が身体に良さそうd(^_^o)
(自分を肯定しておこう)
【追伸】
この記事は昨日の夜書いて下書きにしておいたのですが、今朝コーヒーを飲む時に色々やってみたところ、舌を奥に…よりも、飲み物や食べ物を舌の真ん中辺りに乗せてみたら、熱さの感じ方が弱まりました。
(舌を奥に…ってしたけど、舌の裏側に熱いのが触れたらやっぱり熱かったし(>_<))
色々やってみたけど、結局私は長年の習慣(クセ)で、冷ましてから食べたり飲んだりしちゃいそうです( ̄∇ ̄)
お読み頂きありがとうございました。