28年間という長きにわたり、日本・アメリカで活躍し、数々の記録を打ち出したイチロー選手。
今朝のニュースや、先ほどの夜のニュースで会見の様子を少し見ましたが、すごい選手なのにどこまでも謙虚で、気さくで、取材陣を労ったりしてました。
同じ日本人として、誇らしく思いました。
お疲れ様でしたm(_ _)m
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さて、
実は私がイチロー選手を見るたびに思い出すのは、ずっと前に放送した『古畑任三郎SP』なんです(⌒-⌒; )
(野球じゃなくてスミマセン(＞人＜;))
何年くらい前でしょうか？
『古畑任三郎』の本当の最後の時、三夜連続でSPをやったと思います。
その中の一本で、イチロー選手がそのまんまイチロー選手の役でお芝居をしてたんです。それが妙に上手くて驚きました。
…今ネットで確認しました。
古畑任三郎ファイナル『フェアな殺人者』という作品。
なぜか向島巡査(小林隆さん)の弟という役。その設定にも当時仰天しましたが(^^;;
犯人役でしたね。
で、捜査の決め手になったのが、ボールを投げるコントロールの良さ…だったと思います。イチロー選にしかできない…みたいな？
(うろ覚えなので違ってたらごめんなさいm(_ _)m)
あの時、イチロー選手が『古畑任三郎』のオファーを受けたことにも驚いたし、楽しんで演じてた…と、なにかの雑誌で読み、気さくな人なんだなぁと感心したのを今も覚えてます。
イチロー選手の人生の第二幕も、充実した日々でありますように(*´ー｀*)
お読み頂きありがとうございました。
